北沢建築木材加工場|協働による合理的な工夫に満ちた建築(1)

一般社団法人木造施設協議会

長野県で大工技術による丁寧な木造を手がけられている北沢建築さんで、2010年スギ製材による18mスパンの木造の加工場が竣工しました。当時は木材利用促進法が施工される前であり、樹状トラスとルーバー上方杖垂木による圧倒的な迫力により注目を浴びた木造施設です。今回、設計者の三澤文子氏、施主であり施工者でもある北沢社長からインタビューさせていただきました。全3部のうち第1部では設計から施工までの経緯、木造施設を流通材で設計施工する工夫とメリットについて伺いました。全3回から、ひとつの木造施設がどのようにつくられ、どのように影響を与え、誇りをもって地域で生きるとは何なのか働き方まで考えさせられる内容となっています。

担当範囲:インタビュー、執筆

[2018.03.15:記事掲載]

木造施設協議会ウェブサイトに、藤村が聞き手と執筆を担当した記事が掲載されました。

協働による合理的な工夫に満ちた建築

長野県で大工技術による丁寧な木造を手がけられている北沢建築さんで、2010年スギ製材による18mスパンの木造の加工場が竣工しました。当時は木材利用促進法が施工される前であり、樹状トラスとルーバー上方杖垂木による圧倒的な迫力により注目を浴びた木造施設です。今回、設計者の三澤文子氏、施主であり施工者でもある北沢社長からインタビューさせていただきました。全3部のうち第1部では設計から施工までの経緯、木造施設を流通材で設計施工する工夫とメリットについて伺いました。全3回から、ひとつの木造施設がどのようにつくられ、どのように影響を与え、誇りをもって地域で生きるとは何なのか働き方まで考えさせられる内容となっています。

担当範囲:インタビュー、執筆

[2018.03.15:記事掲載]

木造施設協議会ウェブサイトに、藤村が聞き手と執筆を担当した記事が掲載されました。

協働による合理的な工夫に満ちた建築

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